2013.11.20
テレビなどで悲惨な交通事故を見ると、改めて車の怖さを感じるかもしれませんが、今や一家に一台あるような便利な車でまさか自分が事故に遭ってしまうとは誰が考えるでしょうか。
もし交通事故の被害者となった場合は、交渉慣れしていない被害者自身が加害者側の保険会社と交渉することになります。
そうなると、どうしても保険会社の言いなりのまま示談交渉が進んでいってしまうケースが多くなります。
そういった場合には、交渉の窓口として弁護士の利用を考えましょう。
当事務所でも、折衝のプロとして、被害者の方が納得できるような交渉をさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
もし、被害者ご自身の加入する任意保険に弁護士費用特約が付いていた場合は、弁護士費用を保険会社が負担してくれますので確認しておくとよいでしょう。
投稿者:なかざわ法律事務所